Keynoteの使い方ー完全解説

【1-6:ルーラ表示と発表者メモ】


Keynoteでプレゼン資料を作る、最初の手順を学習します。
初めての方にも解りやすいように、基本的な操作から解説していきます。
スライドの新規作成から、プレースホルダの役割、ファイル保存方法までを学習します。

【1-6:ルーラ表示と発表者メモ】
  • 【1-6:ルーラ表示と発表者メモ】
  • Keynote(キーノート)のルーラ表示と発表者メモの使い方を紹介していきます。
スライド関連の表示設定を確認
  • ①スライド関連の表示設定を確認しておきましょう
【表示】をクリック
  • ①【表示】をクリック
ルーラとは、スライドの周囲に定規(目盛り)が表示される機能です
  • 【ルーラを表示する】
  • ①ルーラとは、スライドの周囲に定規(目盛り)が表示される機能です。
     テキストや図形を配置する時に役立ちます。
  • ②【ルーラを表示】をクリックすると、スライドの周囲に定規が表示されます
スライドの周囲に定規が表示されました
  • ①【ルーラを表示】をONにすると、スライドの周囲に定規が表示されました
【発表者ノートを表示】
  •  【発表者ノートを表示】
  • ①発表者ノートとは、プレゼンテーションを行う際に喋る内容をメモしておける場所です。
  • ②【発表者ノートを表示】をクリック
【発表者ノート】が表示されました
  • ①【発表者ノート】が表示されました
  • ②話す内容をメモしておきたい場合に利用します
【発表者ノートを隠す】をクリック
  • ①「発表者ノート」や「ルーラ」が必要ない場合には同じ表示メニューから
     【ルーラを隠す】をクリックします
  • ②【発表者ノートを隠す】をクリック
スライド関連の表示は、こちらから設定
  • ①「発表者ノート」が非表示になりました
  • ②スライド関連の表示は、こちらから設定することを覚えておきましょう
発表者ノートが非表示になりました
  • ①発表者ノートが非表示になりました
【プレゼン資料の作成のコツ】
  • 【プレゼン資料の作成のコツ】
    スライド作成に行き詰まった時は
     1:「テキストと資料画像の挿入」
     2:「デザイン」
     3:「アニメーションの設定」
    段階に分けて作業することが制作のコツです
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【第1章:スライド関連】

1-1:新規作成とファイル保存
1-2:テンプレートテーマと背景
1-3:スライドサイズと表示倍率
1-4:スライドの追加と複製
1-5:スライド順序の入れ替え
1-6:ルーラ表示と発表者メモ

【第2章:テキスト関連】

2-1:文字入力とテキスト編集
2-2:フォント種類とサイズ変更
2-3:テキストのカラー変更
2-4:文字の装飾とデザイン

【第3章:写真の編集関連】

3-1:画像挿入とサイズ調整
3-2:写真のマスク・切り取り
3-3:写真に飾り枠を付ける
3-4:画像に影を付ける
3-5:インスタントアルファ
3-6:反射効果で演出する

【第4章:図形・矢印・グラフ】

4-1:矢印の作成・角度調整
4-2:図形の作成・サイズ調整
4-3:図形の色を変更する
4-4:図形の複製・配置
4-5:図形と文字の重なり順序
4-6:グラフの作成

【第5章:アニメーション関連】

5-1:ビルド・アニメーション
5-2:ビルド順序の入れ替え
5-3:スライド切替え映像効果

【第6章:データのやりとり】

6-1:PowerPointとのやりとり
6-2:スマホで見れるPDF作成

【第7章:プレゼンの準備】

7-1:プロジェクター接続準備
7-2:プロジェクター表示設定
7-3:プレゼンテーション再生
7-4:印刷・プリントアウト

【第8章:iCloud・iPad】

8-1:iPadとiCloud設定
8-2:iCloudへデータをUP
8-3:iPad版Keynote注意点

【第9章:ダウンロード特典】

9-1:レッスン1収録マニュアル
9-2:レッスン2収録マニュアル
9-3:レッスン3収録マニュアル
9-4:レッスン4収録マニュアル
9-5:レッスン5収録マニュアル
9-6:レッスン6収録マニュアル
9-7:レッスン7収録マニュアル
9-8:レッスン8収録マニュアル
9-9:完全収録PDFマニュアル



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