Keynoteの使い方ー完全解説

【4-2:図形の作成・サイズ調整】


Keynoteでプレゼン資料を作る、最初の手順を学習します。
初めての方にも解りやすいように、基本的な操作から解説していきます。
スライドの新規作成から、プレースホルダの役割、ファイル保存方法までを学習します。

【4-2:図形の作成】
  • 【4-2:図形の作成】
  • 今回は、Keynoteで図形を作成する手順を紹介します。
【図形の作成手順】
  • 【図形の作成手順】
  • ①【図形】をクリック
図形の一覧が表示されます
  • ①図形の一覧が表示されます
  • ②好きな図形をクリックします
  • ③今回は【角丸四角形】を選択します
角丸四角形が挿入されました
  • 【角丸四角形】が挿入されました
図形の調整方法を紹介
  • 【図形の調整方法】
  • ①【角の丸み調整】は青い小さな丸をドラッグ
  • ②【図形の移動】は図形の内側をドラッグ
  • ③【図形の拡大・縮小】は白い小さな四角をドラッグ
ドラッグで図形の変わります
  • ①【角丸四角形】から様々な形になります
  • ドラッグで自由に形を調整
  • 【角の丸み】を調整
  • 【shift】を押したままドラッグで縦横比率を維持して【拡大・縮小】
【図形サイズを数値で調整する】
  • 【図形サイズを数値で調整する】
  • ①【対象の図形】をクリックで選択
  • ②【配置インスペクタ】をクリック
【配置インスペクタ】に切り替わりました
  • ①【配置インスペクタ】に切り替わりました
複数の図形を同じ大きさで作成したい
  • ①【サイズ】を「幅400pt 高さ40pt」に設定して横長の角丸四角形にします
  • 【POINT】
    数値入力での図形調整は複数の図形を同じ大きさで作成したい時に役立つ機能です
【PowerPointの図形作成の違い】
  • 【PowerPointの図形作成の違い】
  • PowerPointでは、SmartArtを使って様々な図形を簡単に作成できますが、
    Keynoteには同じような機能がありません。
  • 「ペンで描画」機能で自分で作成しましょう
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【第1章:スライド関連】

1-1:新規作成とファイル保存
1-2:テンプレートテーマと背景
1-3:スライドサイズと表示倍率
1-4:スライドの追加と複製
1-5:スライド順序の入れ替え
1-6:ルーラ表示と発表者メモ

【第2章:テキスト関連】

2-1:文字入力とテキスト編集
2-2:フォント種類とサイズ変更
2-3:テキストのカラー変更
2-4:文字の装飾とデザイン

【第3章:写真の編集関連】

3-1:画像挿入とサイズ調整
3-2:写真のマスク・切り取り
3-3:写真に飾り枠を付ける
3-4:画像に影を付ける
3-5:インスタントアルファ
3-6:反射効果で演出する

【第4章:図形・矢印・グラフ】

4-1:矢印の作成・角度調整
4-2:図形の作成・サイズ調整
4-3:図形の色を変更する
4-4:図形の複製・配置
4-5:図形と文字の重なり順序
4-6:グラフの作成

【第5章:アニメーション関連】

5-1:ビルド・アニメーション
5-2:ビルド順序の入れ替え
5-3:スライド切替え映像効果

【第6章:データのやりとり】

6-1:PowerPointとのやりとり
6-2:スマホで見れるPDF作成

【第7章:プレゼンの準備】

7-1:プロジェクター接続準備
7-2:プロジェクター表示設定
7-3:プレゼンテーション再生
7-4:印刷・プリントアウト

【第8章:iCloud・iPad】

8-1:iPadとiCloud設定
8-2:iCloudへデータをUP
8-3:iPad版Keynote注意点

【第9章:ダウンロード特典】

9-1:レッスン1収録マニュアル
9-2:レッスン2収録マニュアル
9-3:レッスン3収録マニュアル
9-4:レッスン4収録マニュアル
9-5:レッスン5収録マニュアル
9-6:レッスン6収録マニュアル
9-7:レッスン7収録マニュアル
9-8:レッスン8収録マニュアル
9-9:完全収録PDFマニュアル



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