Keynoteの使い方ー完全解説

【3-3:写真に飾り枠を付ける】


Keynoteでプレゼン資料を作る、最初の手順を学習します。
初めての方にも解りやすいように、基本的な操作から解説していきます。
スライドの新規作成から、プレースホルダの役割、ファイル保存方法までを学習します。

【3-3:写真に飾り枠を付ける】
  • 【3-3:写真に飾り枠を付ける】
  • 今回は、キーノートで写真に飾り枠の付ける手順を紹介します。
【写真の飾り枠】の追加を紹介
  • 今回は【写真の飾り枠】の追加を紹介します
素材となる写真を用意します
  • ①素材となる写真を用意します
  • 【挿入】ー【選択】から写真を挿入しました
  • ②今回のスライドテーマは「クラシック」に設定してます
写真をクリックで選択
  • ①写真をクリックで選択
  • ②【スタイル】タブをクリック
  • ③【枠線】をクリック
【枠線】の詳細設定メニューが表示
  • ①【枠線】の詳細設定メニューが表示されました
  • ②【枠線なし】の上をクリック
【飾り枠】をクリック
  • ①選択メニューが表示されました
  • ②【飾り枠】をクリック
他の飾り枠を表示します
  • ①写真に「飾り枠」が自動的に追加されました
  • ②【水色の四角】をクリックして、他の飾り枠を表示します
【飾り枠一覧】が表示されました
  • ①【飾り枠一覧】が表示されました
  • ②好きな飾り枠をクリックして下さい
  • ③今回は、こちらの飾り枠を選択します
写真の「飾り枠」が変更されました
  • ①写真の「飾り枠」が変更されました
  • ②【サイズ調整】は【飾り枠の太さ】を調整できます
  • ③今回は、サイズ調整を50%に変更します
写真の外側をクリックして確定
  • ①今回は、サイズ調整を50%にして枠を細くします
  • ②写真の外側をクリックして確定です
写真の「飾り枠」の設定は完了
  • ①写真の「飾り枠」の設定は完了です
キーノートには、様々な写真の飾り枠が用意されています
  • ①キーノートには、様々な写真の飾り枠が用意されています
【スライドを格好良く魅せるコツ①】
  • 【スライドを格好良く魅せるコツ①】
    そのまま写真を貼り付けたスライドよりも、
    飾り枠等で一手間かけることで、デザイン性の高いスライドに仕上がります。
    写真の装飾機能は覚えておいて損はありません。
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【第1章:スライド関連】

1-1:新規作成とファイル保存
1-2:テンプレートテーマと背景
1-3:スライドサイズと表示倍率
1-4:スライドの追加と複製
1-5:スライド順序の入れ替え
1-6:ルーラ表示と発表者メモ

【第2章:テキスト関連】

2-1:文字入力とテキスト編集
2-2:フォント種類とサイズ変更
2-3:テキストのカラー変更
2-4:文字の装飾とデザイン

【第3章:写真の編集関連】

3-1:画像挿入とサイズ調整
3-2:写真のマスク・切り取り
3-3:写真に飾り枠を付ける
3-4:画像に影を付ける
3-5:インスタントアルファ
3-6:反射効果で演出する

【第4章:図形・矢印・グラフ】

4-1:矢印の作成・角度調整
4-2:図形の作成・サイズ調整
4-3:図形の色を変更する
4-4:図形の複製・配置
4-5:図形と文字の重なり順序
4-6:グラフの作成

【第5章:アニメーション関連】

5-1:ビルド・アニメーション
5-2:ビルド順序の入れ替え
5-3:スライド切替え映像効果

【第6章:データのやりとり】

6-1:PowerPointとのやりとり
6-2:スマホで見れるPDF作成

【第7章:プレゼンの準備】

7-1:プロジェクター接続準備
7-2:プロジェクター表示設定
7-3:プレゼンテーション再生
7-4:印刷・プリントアウト

【第8章:iCloud・iPad】

8-1:iPadとiCloud設定
8-2:iCloudへデータをUP
8-3:iPad版Keynote注意点

【第9章:ダウンロード特典】

9-1:レッスン1収録マニュアル
9-2:レッスン2収録マニュアル
9-3:レッスン3収録マニュアル
9-4:レッスン4収録マニュアル
9-5:レッスン5収録マニュアル
9-6:レッスン6収録マニュアル
9-7:レッスン7収録マニュアル
9-8:レッスン8収録マニュアル
9-9:完全収録PDFマニュアル



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